セラ・ブロック+UFOシリーズ、取付実例 
05「東京都・六本木ヒルズ内に入居するGOOGLEオフィス43Fの調理排気脱臭対策」

 再開発商業地域として有名な東京都の「六本木ヒルズ」にある森タワー内に入居するGOOGLEの日本法人「GOOGLE JAPAN」様にまたまた納入致しました。

 最初は27F、2回目は30F、そして3回目となる今回は43Fに導入となりました。

脱臭装置取り付け場所。

 今回のセット現場は森タワー43F(地上150m超)になります。

森タワー43Fから外の景色を見る。当日はあいにくの雨空でした。
脱臭装置とセラミックス充填作業。
ビニールで覆われているのが脱臭装置、その上の排気ダクトが脱臭装置に繋がる。
脱臭装置(チャンバー)解説。
前部のセラブロックで主にオイルミストを、後部のUFO-MIXで主に臭気を除去。
脱臭装置(チャンバー)、セラミックス充填前。
チャンバー前部にセラ・ブロックを充填する。
セラ・ブロックはカセットを使用してズレや隙間の発生を防ぐ。
セラ・ブロックはカセットを使用してチャンバーに充填する。
今回はカセット18個×15個=270個のセラ・ブロックを使用。
「セラ・ブロック」カセットを充填中。
カセットを使用すればメンテナンス・清掃時の取出しも簡単で便利!
「セラ・ブロック」カセット充填後。
入口側よりセラ・ブロック充填空間を見る。
「セラ・ブロック」カセット充填後、側面から見る。
充填口に蓋をすれば充填作業完了。
左で作業中の箇所はUFO-MIX充填空間。
UFOカセット充填前。
UFO-MIX充填空間を後部から見る。
UFO-MIX充填中。
UFOシリーズの複数種類混合(MIX)をカセットに詰めてからチャンバーに充填する。
UFO-MIX充填後。
UFO-MIX充填カセット16個使用。
セラミックス充填作業完了。
後はチャンバー前後にダクトを接続すれば脱臭運転可能。

 脱臭チャンバーは当社の標準的な調理排気用の設計となる「セラブロック+UFO-MIX」タイプ。

 この現場(43F)は六本木ヒルズ内GOOGLEオフィスの3件目になります。27Fに設置した1件目(セラ・ブロック+UFOシリーズ、02)も合わせてご覧いただいた方は気が付いたかもしれません。27Fでは後部のUFO-MIX充填空間がセラ・ブロック充填空間と同じ太さだが、今回の43Fでは後部のUFO-MIX充填空間が拡大されています。

 設計条件の違いにより設備設計を一部変更した結果です。

 チャンバー設置空間に余裕なし→チャンバー太さはそのまま。余裕あり→チャンバー後部拡大。   ブロワーの性能に余裕あり  →チャンバー太さはそのまま。余裕なし→チャンバー後部拡大。  

 このように同じ調理排気対策でも設置空間やブロワーの性能などの諸要素を考慮して最適な設備設計をご提案して対応しています。 

 珍しい例としては、処理前濃度が高く、処理後目標値が低い、という厳しい条件もありました。

 この時は、セラ・ブロック、セラ・マジック・UFOシリーズの3種類を組み合わせて使用する事で対処・クリアーしました。

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